体への負担を考えて歩く

オリンピックロスのオサモミです。夢や感動を与えてくれた選手達、素晴らしかったですね。オリンピックを機にジョギングやウォーキングを始められた方も多いのではないでしょうか。

 

私も夕方からのウォーキングを続けていますが、調子が良く体重も1キロ強減ってきました。ただウォーキングといえども続けていくと必ず関節や筋肉に負担が掛かってきます。

 

少しでも負担を減らすために私が実践しているポイントを一つお伝えします。

 

 

できるだけフラットな道を歩くことです。

 

凸凹であったり地面に傾斜がある道は、体のバランスも崩れ負担も大きいです。そのため出来れば、避けるということです。

 

また、地面が硬い道(アスファルト)より土や木道などの柔らかさのある道の方が、体が全然楽です。

 

そのあたり意識してウォーキングを続きていきましょうね。

 

健康でいるには、歩くことが必要です。これから長い期間歩くと考えたら日々のウォーキングがとても大事になってきます。

 

何歳になっても歩ける人生

 

オサモミでした!