変形性膝関節症と診断された方、痛みもあり日常生活に不安を抱えて生活している方もいらっしゃると思います。痛みがあるとどうしても活動が制限されてきて、家事やお仕事、趣味などに影響が出てきます。
変形性膝関節症は膝の関節の隙間が狭くなっていく症状です。適切なケアをしていかないとその隙間がどんどん狭くなってしまいます。
ここで問題になるのが、体重です。
さきほど、痛みが出てくると活動が制限されると言いましたが、痛いと動きたくないわけです。それでもお腹は空きますので、食べる量は同じもしくは動けないストレスから食べる量が増えていく場合もあると思います。
その結果、体重がさらに増えていくわけです。これは悪の連鎖ですよね。当然ながら日常の生活の中で、立ったり・歩いたり・椅子から立ち上がったり・階段を登ったり降りたりします。
その時に膝関節に重ーい体重がのしかかる!それは痛いですよね。普通に考えて、体重は軽い方が関節にかかる負担は小さいわけです。
変形性膝関節症はまずは痛みを解消していくことです。当院では膝にサラシを巻いて負担を掛けなくする施術をしています。サラシを巻くことで活動をしながら痛みを解消していくことが出来ます。
活動できれば体重管理も容易で、悪の連鎖を断ち切ることが出来ます。
変形性膝関節症の痛みでお悩みの方、確実に痛みを解消できる施術をします。
安心してご連絡下さい。
042-507-9816
お待ちしております。
オサモミでした!
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